Another Blue ~もう1つのブルー

俺たちが生きて行くために、今 愛が必要なんだ

詩~Heart

あなたはわたしの青春でした

「軌跡~~3年分のありがとう♪」 わたしの夢でした あなたが誰よりも先に 泥だらけの芝の上に TRYを決める姿が どんなときも一心に ゴールを目指す背中を 祈るように見つめた日々 ありがとう あなたはわたしの青春でした ありがとう ともに夢を目指した 3…

To the future・・・

Photo by Photlibrary 「未来へ~To the future」 僕たちの未来は きっと輝いている 勝利を信じてゴールを目指した あのフィールドのように この先の未来が どんなに困難だったとしても 決して僕らは諦めたりはしない! あの日交わした友の笑顔と 湧き上がる…

最高の笑顔!

「Winner」 昔のように心から笑顔になれたらいいな~! 昔よりもっと、顔がシワくちゃになっちゃうくらい(^∀^;) Photo by「昔の後輩さん」 *たぶん20歳(26年くらい前)の俺!土のトラックが時代を感じさせるでしょう(^∀^;) ちなみに、ユニフォー…

僕の想いはまだ、君に届いていますか?

Photo by Photlibrary 「軌跡(キセキ)」 どんなに愛し合ったとしても 結ばれることのない恋があるのだとしたら たぶんこの恋がそうなのだろう もう二度と君の手を握ることも やわらかな その唇に触れることもないのかもしれない けれどこの恋がお互いにと…

「あの人はいい人だったね」と・・・

昨夜は、仕事でお世話になった人のお通夜でした。 59歳という早すぎる死 良い人ほど早死にするといいますが、まさにそんな方でした。 若いころとは違って、知人の死に接するたびに、いつか自分も命尽きる日が来るのだということを否応なしに感じるようにな…

たんぽぽの綿毛で・・・

Photo by photolibrary 「こどもの目線で」 こどもの目線で すべてのことが不思議に見える 瞳が欲しいな 時間がもっと ゆっくりと流れてて 空に雲が ぽっかりと浮かんでて たんぽぽの綿毛でどこまでも 飛んでいけそうな そんな気がして・・・ .

人生なんて・・・

Photo by AxBstyle 「一瞬の気の迷い」 一瞬の気の迷い そんな繰り返しだった・・・ .

一人では生きられないこと・・・

Photo by Photolibrary 「暑かった夏の日」 あの夏はめちゃくちゃ暑い夏だった ペットボトルの水が あっという間に温くなって 陽炎が揺れるスクランブル交差点が 自分という実像さえも飲み込んでしまいそうな 灼熱の太陽だった 誰にも負けなかった 誰にも負…

君という愛をしっかりと この胸に受け止めて

Photo by santafe 「凛として」 凛として 君はしっかりと自分を見つめ 自分自身を知り しなやかに美しく 生きている人だから 誰もが悩み 苦しみ 自分を見失い 生きることの術を 必死にもがきながら探している 凛として 僕はしっかりと自分を見つめ 自分を信…

真実の言葉!?

Photo by ユタスイ 「降 臨」 真実の己を語れ! 自らの心の扉を開け放った時 人々はその言葉に心を開き 各々の真実を語り始める 今 時は熟し 人々はその待ちわびた瞬間を 迎えようとしている 救いとは 手を差し伸べた者のもとだけに 降りて来るであろう・・…

でも本当に欲しいものは・・・

Photo by ユタスイ 「愛が足りない」 僕たちはもうすべてを手に入れた これ以上 何も 必要なものなんかないんだ 便利な機械も 贅沢な食事も 高級なバッグも これ以上 何も 必要なものなんかないんだ 物理的な欲求に飢えたフリをして 目の色を変えて這いずり…

抱きしめられた ぬくもりに・・・

Photo by So-ra 「自己の形成」 自己という存在を 形成して行く過程には それを支える 愛すべき人たちの存在が 不可欠なのだということ 人は独りでは生きては行けない 抱きしめられた ぬくもりに このカラダの中を駆け巡る 血潮を感じながら・・・ .

君への愛はどんな愛よりも・・・

Photo by K*sanctuary http://www.juno.dti.ne.jp/~k-jade/ 「Another Blue~もう1つのブルー」 どこまでも続く 空のBlue どこまでも続く 海のBlue 時には色濃く 時には淡く その影を落として行く 君への想いはBlue 時には深く 時にはせつなく 微妙に色合い…

この想いが君の中で・・・

Photo by ユタスイ 「情熱の系譜」 僕の生命(いのち)を君に与えよう 君の中でそれが輝くのなら 僕の愛を君に与えよう 君の中でそれが満たされるのなら 惜しむものなど もう何もない 僕は僕として生きて 君は君として生きれば それでいい 僕が精一杯に生きる…

僕はまだあきらめないよ

Photo by 文六 「明日はきっといい一日」 僕はまだあきらめないよ だってまだ きっと叶えられる夢があるはずだから 僕はまだ立ち止まらないよ だってまだ きっとたくさんの幸せに出逢えるはずだから 苦しい事や悲しい事が 多ければ多いほど 喜びは何倍にもな…

自分に妥協してしまう弱さ

Photo by ユタスイ 「弱さ」 自分に妥協してしまう弱さは そう簡単に変えられそうにない .

たとえ明日僕が死んでしまったとしても

Photo by ユタスイ 「遺 言」 たとえ明日 僕が死んでしまったとしても これだけはちゃんと 君に伝えておきたい 誰よりも君のことを 愛していたということを 君と過ごした時間の中から 君に貰った たくさんの笑顔や 喜びや悲しみも 全部僕の宝物だったと 僕は…

届きそうで届かない夢や欲望

Photo by 結 「少年の日」 どこまで行けば あの夕陽まで届くのだろう 僕らはポンコツの自転車を漕いで ひたすらに海岸線を走った 届きそうで届かない夢や欲望 人生なんて たぶん そんなもの 届きそうで届かない沈みかけの夕陽を 当てもなく追い続けた 少年の…

泣いて、笑って

「生まれた時からずっと」 泣いて 笑って 眠る 僕らもそうだったろう 生まれた時からずっと *ちなみに息子の赤ちゃんの頃の写真です。よだれがスゴイ(o⌒∇⌒o)

死にたいほどボロボロに打ちのめされた・・・

Photo by M+J http://www.geocities.jp/ui_mj/ 「秋桜の横で揺れる木漏れ日」 裏切られ 傷ついて 死にたいほど ボロボロに打ちのめされた 遠くまで続く線路に ゆらゆらと揺れる陽炎が クラクラするほど眩しかった あの夏の日 誰よりも傷つくことを 恐れてい…

誰かに嘘はついても

Photo by hoshino ai http://love.pinoko.jp/ 「生きるために」 生きるために 誰かに嘘はついても 生きるために 自分に嘘はつかない .

夢を追い続ける あなたが好き!

Photo by 北風東風 『夢の向こうに』 今 僕はスタートラインに立つ 輝いていた あの夏のように あてのない夢ばかりに 君をつき合わせてしまったね でもここまで辿りつけたのは 君が傍にいてくれたから 「夢を追い続ける あなたが好き!」 そんな言葉が僕の励…

抱きしめるような君の言葉

. 『大丈夫・・・だよね!?』 希望と不安が同居している こころの中 抱きしめるような君の言葉が 僕を支えてくれる これでいいの? これで間違っていないの? この方向で本当に正しいの? 迷ってばかりいる僕に 自分を信じることの大切さを 君はいつも そっと…

君に教えてもらった たくさんのこと

Photo by 北風東風 「宝物~僕の愛した人へ」 ありがとう 君に出逢えたこと ありがとう 僕と出逢ってくれたこと 君から貰った たくさんの愛 それは僕にとっての一生の宝物 真っ先に思い出すのは 君と手をつないで歩いた海辺 取り留めのない将来を語った 二人…

幾千の星の中から巡り会った二人

CG by 壁紙宇宙館 http://powerforce.moo.jp/index.html 「それが何より大切なんだ」 天上(そら)を埋め尽くすほどの 星を眺めていると さっきまで悩んでいたことなんて ちっぽけなことに思えてくる 何よりも大切なのは あなたのことを どれくらい愛せている…

無人のゴールに・・・

. 「エール~自分へのありがとう」 膝を抱え 痛みに耐えながら 今日まで走り続けてきた 今この瞬間 無人のゴールを 誰よりも先に駆け抜けるために よろこびをありがとう 感動をありがとう 今この瞬間 誰よりも僕は 幸福を感じている 夕暮れのグラウンドで 息…

君と交わした約束は・・・

Photo by 北風東風 http://kimini.her.jp/kkk3.htm 「君がいた夏」 誰もが皆 大なり小なりの 過去を引きずりながら 生きているのだと思う それは決して現在(いま)の自分を 否定する理由ではなく むしろ現在の自分の ココロの糧として あの眩しかった夏の日に…

今より もっと素敵な自分になって

Photo by So-ra 「未来へ」 誰でも淋しさを胸に抱いて 精一杯生きているんだよ だから自分を嫌な人間だなんて 思っちゃダメだよ 自分を一番理解してあげられるのは 他の誰でもなく自分自身なんだから だから自分を自分で 傷つけたりしちゃダメだよ もっと自…

僕はいつでも君を好きでいるよ

Photo by emicco 「たぶん この世界で」 たぶん この世界で 僕を僕以外に理解してくれるのは 唯一君だけなのだと思う そして君を君以外に 理解してあげられるのも たぶん僕だけなのだと思う だから この世界のすべてが 信じられなくなるくらい 心が病んだと…

誰よりも求めていた・・

Photo by So-ra 「誰よりも」 僕は誰よりも 解りあえる人を求めていた 僕以外に知る良しもない 孤独を この痛みのすべてを 心ごと抱きしめてくれる 存在を 僕は誰よりも 愛に飢えていた あたたかく やわらかな その乳房で この冷え切った指先を 心ごと…