Another Blue ~もう1つのブルー

俺たちが生きて行くために、今 愛が必要なんだ

2006-01-01から1年間の記事一覧

やさしい言葉で抱きすくめられたら・・・

Photo by empty girl 「やさしくしないで」 お願いだからもう わたしにやさしくしないで あなたのことを あきらめようと決めて あなたの存在を遠ざけて来たのに どうしてそんなに 平気な顔をしていられるの やさしい言葉で抱きすくめられたら わたし また動…

この肌を狂わす、ぬくもり・・・

Photo by empty girl 「本心だろうと嘘だろうと」 たとえあなたの言葉が 本心だろうと 嘘だろうと そんなことは どっちでもよかった この肌を狂わす あなたのぬくもりが あの日のすべてだったから .

これから先僕たちは・・・

Photo by ユタスイ 「この恋の行方」 これから先僕たちは どうなってしまうのかな この恋の行方は・・・ .

こんなにも苦しい恋を続けて行くことに・・・

Photo by RELISH 「今の気持ち」 人目を忍んで あなたに逢いに行くことに わたしはもう疲れました 人前で手をつないで歩くことも レストランで食事をすることも 何一つ堂々とできない関係なんて あなたのことを想えば想うほど 益々苦しくなって行くこの心が …

友だち100人できるかな?

年末も押し迫ってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 「アイコニ」もOPEN出来ないまま、年を越しそうですが、 めげずに頑張って行きたいと思っています。 本日25,000HITを突破(25,000HIT目は残念ながら見落としましたが…

あなたを欲しいと願う夜に・・・

Photo by empty girl http://free.meganebu.com/~empty/ 「あなたを欲しいと願う夜に」 痛いほどの静けさが 胸に突き刺さり こころが思わず あなたを求めてしまう 真夜中の非通知 それがわたしからだと あなたは気づいてくれるかしら あなたを欲しいと願う夜…

いつか君を受け入れることが・・・

Photo by ユタスイ 「きっとお互いに」 きっとお互いに あと少しのところで 素直になれずにいる 小さな心のざわめきに 不安を隠せない君の孤独と 風に流される雲を 捉えきれずにいる せつなさ もっとお互いをしっかりと 抱きしめることができたなら 僕たちは…

結婚しよう!

Photo by P-HOUSE 『価値観』 君は甘口のカレーが好きで 僕は中辛が好き だったら両方作ればいいじゃない!? 無理をして どちらかに 合わせる必要なんてないんだ だから ねえ 「結婚しよう!」 .

今さら「愛してる」なんて・・・

Photo by empty girl http://free.meganebu.com/~empty/ 「やっぱり わたし あなたが許せなかったの」 やっぱり わたし あなたが許せなかったの いつもその場しのぎの言葉で取り繕って ごまかそうとする態度が 女が本当に欲しいものはね ひと時のぬくもりじ…

もっと奥まで

Photo by 有己 『生命(いのち)が生まれた場所』 「もっと奥まで入って来て!」 「ねえ そこには何があるの?」 深く 深く あたたかな その奥に・・・ .

僕たち二人の恋は・・・?

Photo by Kira http://galu.net/osyare/index.html 「映画みたいな恋」 僕たち二人の恋は 映画みたいな恋だった ありえないという意味において・・・ .

しっとりとした その部分に・・・

Photo by hosino ai 「しっとりと・・・」 しっとりと そのしっとりとした 部分にそっと触れてみる .

もうこんなにも反応してる・・・

Photo by L.C.B BRAND 『先にいって』 「愛してる」って先に云って でも身体は正直だから もうこんなにも反応してる・・・ .

今ここに あなたがいないということ

Photo by empty girl http://free.meganebu.com/~empty/ 「女はね・・・」 女はね 失うものも 傷つくことも 男の人よりずっと多いって思っていたわ でもあなたに恋をして あなたを心から愛して 失ったものなんて何もなかった 傷ついたとしたら 些細なことで…

あなたに初めて抱かれた あの日から・・・

Photo by Spina Blu 「どれだけ待てばいいですか」 どれだけ待てばいいですか あなたのことを いつまで待てば あなたは わたしのもとに来てくれますか あてのない約束 確かなものが見えない明日 それでもまだあなたと暮らす日々を わたしは夢に見ています 待…

雪 雪 雪・・・

朝1時間もかけて雪かきしたのに、また降った~(T△T) 本格的な冬到来です。

女にとって本当の幸せって?

Photo by santafe http://santafe.s33.xrea.com/top/main.html 「女として」 朝食の後片付けと洗濯物を済ませて ふと息をつくと どうしようもないくらいに 切なさが胸に込み上げて来た なんだかんだいっても わたし ひとりの女なの 何も云わずに黙って あな…

いつからこんなに愛の言葉が・・・

Photo by Spina Blu http://acotokio.web.fc2.com/hello.html 『同じ言葉』 あの日と同じ言葉なのに どうして何もこの心には響かないの もう何度同じ言葉を あなたに云われたか知れない だけどそのたびに わたし あなたとの距離を感じていたわ あの頃はあん…

HP更新情報・11/30号

*↑上のバナーのサイト「ジーンズ・ネット」のランキングに参加しています。 「インディゴ・ブルーの逆襲」のTOPページにある、これと同じバナーをクリックしていただければ、 カウントが1つ上がります。 是非、ご協力を めざせNo.1(*^ー^)人(^ー^*) TOPペ…

この想いが君の中で・・・

Photo by ユタスイ 「情熱の系譜」 僕の生命(いのち)を君に与えよう 君の中でそれが輝くのなら 僕の愛を君に与えよう 君の中でそれが満たされるのなら 惜しむものなど もう何もない 僕は僕として生きて 君は君として生きれば それでいい 僕が精一杯に生きる…

もう少しだけ、あなたのそばにいさせて

Photo by Ayu http://as-t.chu.jp/ 【返詩コラボ・第47回】 「 夜 明 け(PART 1)」 もうすぐ 夜が明ける 静寂なこの時間は 切なさが わたしを悲しませる 辛く苦しい感情を 月に託すから そっと持ち去って欲しい そして、朝日が昇ったら わたしに 微笑を…

君の鼓動をゆっくりと感じながら・・・

Photo by ユタスイ 「月と太陽が対になる時」 明け方の静寂の時間は この心の五感を 否応無しに研ぎ澄ませる 月と太陽が入れ替わるように 想いは引き離され 冷えた空気を引き裂くように 切なさが広がって行く 淋しさを紛らわすためだけに求めるのではなく 互…

これから先もずっと ずっと君のことを好きでいるから

Photo by Rain Drop 「何度でも好きって」 相変わらず大事な話をする時に限って 君はわざと忙しいフリをするんだね 電話の向こう側でガチャガチャと 食器の音をさせて 聞いているのか いないのか いくらそんなことをしても無駄だよ 何度でも云ってあげる い…

あなたを愛する この気持ちさえも・・・

Photo by hoshino ai 「確かなもの」 確かなものが何一つ見えなくて あきらめてしまいそうになるの あなたを愛する この気持ちさえも 不確かなものに思えて来て あなたに冷たくしたこと あなたに辛く当たったこと どれも本心ではないから だから許してね 本…

君の吐息がこの肌にかかる距離で・・・

Photo by Spina Blu http://acotokio.web.fc2.com/hello.html 「桜並木の下で」 桜並木の下を君と肩を並べて歩いた あの春の宴は まどろみの中の淡い幻だったのか はらはらと舞い落ちる花びらが ふたりを薄紅の夕闇へと誘(いざな)い 桜色に頬を染めた君を こ…

君のことをまだ過去形にはしたくないんだ !?

Photo by Yasuhiro.H 『現在進行形』 「愛しているよ」 「愛しているよ」 「愛しているよ」 「愛していたよ」と君のことを まだ過去形にはしたくないんだ .

愛するって何だろうね?

Photo by Spina Blu http://acotokio.web.fc2.com/hello.html 「愛するって」 愛するって何だろうね? 人を好きになるって何だろうね? .

好き嫌いの多い僕を・・・

Photo by hosino ai 『もっと野菜を食べなきゃダメよ』 「もっと野菜を食べなきゃダメよ」 好き嫌いの多い僕をまるで子供を叱るように 優しくたしなめる君がたまらなく愛しかった 君は日々の忙しい生活に戻って もう僕のことなんて心の隅っこの方に 押し込ん…

あの頃の君のことを僕は今でも・・・

「今でも僕は」 今でも僕はあの日のことを 鮮明に覚えているよ 雪の舞う駅のホームで 「さよなら」をした あの日 まるでシンデレラ・エクスプレスのように 何度もキスを交わしたこと 唇を重ねる時 僕の方が先に目をつぶって 君を笑わせたこと もうあれからど…

一番印象に残った詩は!?

Photo by HIDE 「この星の中から」 この星の数ほど 人の運命があって 二人が結ばれないのが 運命だとしても 僕は一生をかけて この星の中から 君を見つけ出す あの日僕らは 星のよく見える丘に登って 流れ星を探す時間さえも惜しんで 何度も抱き合って 何度…