DIAL35は同じハーフサイズ・カメラでありながらOLYMPUS PENやRICOH AUTO HALFなどと違って通常にカメラを構えた場合、縦長ではなく横長の写真となります。
DIAL35はこんなカメラ→http://web.canon.jp/Camera-muse/camera/film/data/1956-1965/1963_dl35.html?categ=crn&page=1956-1965
したがって今回撮影した写真も横長の写真が7割近くを占めました。
今まで3台のPENで撮った写真は半分以上が失敗写真でしたが、今までの反省を踏まえて、F値を5.6、シャッタースピードも125分の1に固定して撮影しました。
そのおかげで前回まで多かった露出オーバーやピンボケも少なくなり、あきらかに失敗といえる写真は(自分的には)3割以下に減りました(@^_^)ゞ
そのおかげで前回まで多かった露出オーバーやピンボケも少なくなり、あきらかに失敗といえる写真は(自分的には)3割以下に減りました(@^_^)ゞ
グリップを持って撮影するという独特のスタイルも心地よく、何よりDIAL35のスタイリッシュなデザインにも心が躍りましたhttp://img.mixi.jp/img/emoji/72.gif
今までOLYMPUSばかりに執着し、アンチCanonだった気持ちも少し傾いた感じがしますhttp://img.mixi.jp/img/emoji/206.gif
今までOLYMPUSばかりに執着し、アンチCanonだった気持ちも少し傾いた感じがしますhttp://img.mixi.jp/img/emoji/206.gif
撮影:BELL&HOWELL DIAL 35-2