Another Blue ~もう1つのブルー

俺たちが生きて行くために、今 愛が必要なんだ

「中田英寿 誇り」でバス停を乗り過ごした(^∀^;)

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今日も一日お疲れさ~ん(*^ー^)ノ

これから仕事の人もおつかれさ~ん♪

今日は、久々にフレッツ光の受注が2件取れました。
平日に一日2件というのは、なかなか難しいのだ。

でも新人さんに成果を1件あげたので、自分の受注は1件でちた!
なんといい先輩だろう自画自賛(^∀^;)

委託会社にはバスで通っているけど、今朝読書に夢中になって、降りるバス停を1個過ぎちゃった(@^_^)ゞ

中田英寿 誇り」というドイツW杯の約1年後に出された本なんだけど、ヒデの引退にまつわるエピソードなどが書かれた本らしい。

たまたま、図書館に地図をコピーしにいったときに目に入って借りてきた。

ヒデのことは特別に好きというわけではないけれど、サッカー選手としても人間としてもリスペクトできる人物だと思っている。

ドイツW杯での選手同士の不仲説など、ヒデを悪くいう人もいたようだけど必ずしも俺はそう思わない。

むしろサッカーを心から愛していたからこそ、チームの中で孤立してしまったのだと思う。

現日本代表は、前回のドイツのときのメンバーに比べてチームワークは良いかもしれないけれど、個々のチカラや、チームを引っ張っていくリーダーシップという点では突出した選手がいないように感じる。

仕事もある意味、サッカーと同じようにチームワークや個々のチカラも必要とされる。
今いる委託会社もチームとしてはまだ新しいけれど、チームワークと個々のチカラの両方が必要とされる場所だ!

3、4ヶ月ほどしか、新人君たちとは違いはないけれど、一応先輩として指導する立場にいる。

サッカーに例えると自分はストライカーというより司令塔として、スルーパスをだす役目のほうが向いているかな?とも思う。

もちろんお手本になるシュートやフリーキックも時には必要なのだと思うけど


中田英寿 誇り」は、まだ4分の1ほどしか読んでいないけれど、この先の仕事や生き方にも参考になりそうな気がしています。

もちろんフットサルにもね≡≡≡≡≡ヾ(  ̄ヘ ̄)θシュート~~~~~~○ ]