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「売れない詩人の その後」
チラシの切れっ端に綴った夢を
僕はずっと描き続けて来た
昔も そして今も
誰かの心に響く言葉を
自分自身の心を奮い立たせる言葉を
たとえ売れない詩人だとしても
これから先もずっと
飾り気のない素直な心で
僕が僕自身であることを
*俺が詩を書き始めたのは、今から26年前の14歳の頃でした。
一時は、全然描けない時期が何年もあったけれど、
今もまだ、こうして描き続けています。
「いつか詩集を出版したいな~」って、昔からずっと思い続けて来たけれど、
まだ、その夢は実現していません。
未だに「売れない詩人」です→http://www.geocities.jp/denimroad/poem3.html