アイディアは無限大!?

子供の頃からいろんなことを想像するのが好きだった。

例えば、仮想の野球チームを作って、頭の中で試合をしたり、
ロボットやスーパーカーを考えて戦ったり・・・。
看護婦をしていた母が、よく持ってきてくれた黄色い色紙
（病院で使われていた紙だけど何かは？）に、いろんなものを書いたりしていた！
今考えると、ちょっと根暗な少年だったけれど、いろいろと空想するのは好きだった(　-。-)

そうそう、一番衝撃的だったのはスピルバーグの映画で「Hook」ってあったでしょう!?
あれと同じこと俺も考えていた・・・スピルバーグよりも先にね！
ピーターパンが大人になって、過去の自分を忘れてしまっていたところに事件がおきるってヤツね！
あれが出たときは「やられた！先越された！」
「スピルバーグめ、ちっくしょ～」って思った(≧∇≦)/ ハハハ

詩が眠っているときに浮かんでくるって話はホントのこと・・・
もちろん詩の全文ではなくて、書き出しの部分とか、フレーズだったりとか!?
でも、そこで起きて書き留められなければ、起きたときには忘れちゃってるから
夢と同じかな・・・印象の強い夢ならば、起きたあとも憶えていられるけれど、
たぶんスルーされちゃう夢の方が圧倒的に多いんだと思う。

もし、こうなっていたらって仮想を立てることが好き・・・
もし昔、好きだった人と　あの時こうしていたら・・・とか
ポジティブなことも、ネガティブなことも、いろいろ考える。

仕事においての企画も同じことで、成功までのストーリーをいろいろと想像（創造）することで、
企画も生まれてくる！
今も起業に向けていろいろと考えているけれど、パートナーといろいろ戦略を話し合っていると、
しゃべりながら、またアイディアが生まれて来て手のひらをポンって叩く！
「ひらめいた！」って感じで・・・ヾ(@^▽^@)ノ

このアイディアが上手くいったら、こうなって、ああなって・・・って考えると
本当に楽しいよ(o⌒∇⌒o)

「アイディアは無限大だし、お金もかからない！」
物販と違って、在庫も必要じゃないし、店舗もいらない・・・。
今日も妄想を膨らましながら、虎視眈々と市場参入の時を待つdenimroadでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく