「君だけの勝利者(ヒーロー)」 自分のために走り続けることが 僕のただ一つの夢だったけれど いつからか君の喜ぶ顔が見たくて スタートラインに立つようになっていた 動かない脚が悔しくて ふたりで泣いた日もあったね 大事なレースに敗れて 君に当り散らし…
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