『希 望』
僕はどれだけ君の想い出になれただろう
初めて散歩した公園で手を繋ぎながら
ドキドキした日のことを
今でも憶えていてくれるだろうか
ドキドキした日のことを
今でも憶えていてくれるだろうか
この先僕はどれだけ君を思い出すだろう
辛い時もくじけずに前を向いていられるのは
君がいてくれたおかげ
君がいてくれたおかげ
君が僕の想い出の中にある限り
いつだって夢をあきらめずに生きて行ける
いつだって夢をあきらめずに生きて行ける
僕が僕であることを
誰よりも認めてくれた君のために・・・
誰よりも認めてくれた君のために・・・