『希 望』 僕はどれだけ君の想い出になれただろう 初めて散歩した公園で手を繋ぎながら ドキドキした日のことを 今でも憶えていてくれるだろうか この先僕はどれだけ君を思い出すだろう 辛い時もくじけずに前を向いていられるのは 君がいてくれたおかげ 君が…
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