「良かったら一度、お会いできませんか?」という誘いに、ついフラフラと・・・http://img.mixi.net/img/emoji/239.gif
残念ながら(?)自分の場合、そういう機会はなく、時々Yahoo!メールに「はじめまして・・・」といかにも業者と思われる迷惑メールが来るだけなのですが(*^m^)
それでも昨日は、マジで誘惑に負けそうになってしまいましたhttp://img.mixi.net/img/emoji/78.gif
仕事で訪れていたイオンのテナントに入っている古着屋で、ちょっとレアなチノーズ(チノパン)を発見!
フロントはジッパーではなくボタンで、生地の厚みやポケットの素材から推測するところ、1940年代くらいの物かと思われる。
サイズもドンピシャそうだったし、何と言っても現行モデルにはない素材感が圧倒的な異彩を放っている☆
「試着してみますか?」という美女店員さんの甘い誘惑に、思わずベルトを緩めそうになりましたhttp://img.mixi.net/img/emoji/206.gif
しかし、なんとか思いとどまり、スルーすることに成功http://img.mixi.net/img/emoji/87.gif
だがしかし、最近またカメラのほうは、買ってしまったのでした(^∀^;)
昨年12月に当時カメラで初めてグッドデザイン大賞したOLYMPUS「XA2」というコンパクトカメラをGET!して、一度だけ撮影をしたのですが、性懲りもなく、今度は同シリーズの初代機「XA」をGET!
「XA」と「XA2」では何が違うのかといえば、レンジファインダーと呼ばれるファインダーを覗きながらピントを合わせる「XA」に対し、「XA2」はゾーンフォーカスという、3段階式に分かれた簡易的なピント合わせで、万人向けにマイナーチェンジされたモデル。
レンジファインダーが良いか、ゾーンフォーカスが良いかは好みの分かれるところでしょうが、ポケットからサッと出して、(*≧∀ノ[◎]ゝパチっと撮るにはゾーンフォーカス。
ジックリとピントを合わせ、被写体を絞り込む場合はレンジファインダーということになるでしょうか?
いずれにしても手間を考えるとゾーンフォーカスの方が簡単だということになります。
フィルムにこだわりを持ち始めると、全てがAUTOで写せるデジカメに物足りなさを感じ、面倒なピント合せや露出調整にチャレンジしたくなる帰来があるようです。
滅多に買わないカメラ雑誌「日本のカメラ」2011年12月号に、『カメラ・オブ・ザ・イヤー2011』の特集が載っていて、その中で「ハーフサイズカメラ道楽」の著者でもおなじみの写真家・飯田鉄さんが、2011年のベスト5とともに、最近よく使うと言うカメラにOLYMPUS「XA」をあげていらっしゃり、ピント合わせがなかなか楽しいと書かれていました。
昨年12月に当時カメラで初めてグッドデザイン大賞したOLYMPUS「XA2」というコンパクトカメラをGET!して、一度だけ撮影をしたのですが、性懲りもなく、今度は同シリーズの初代機「XA」をGET!
「XA」と「XA2」では何が違うのかといえば、レンジファインダーと呼ばれるファインダーを覗きながらピントを合わせる「XA」に対し、「XA2」はゾーンフォーカスという、3段階式に分かれた簡易的なピント合わせで、万人向けにマイナーチェンジされたモデル。
レンジファインダーが良いか、ゾーンフォーカスが良いかは好みの分かれるところでしょうが、ポケットからサッと出して、(*≧∀ノ[◎]ゝパチっと撮るにはゾーンフォーカス。
ジックリとピントを合わせ、被写体を絞り込む場合はレンジファインダーということになるでしょうか?
いずれにしても手間を考えるとゾーンフォーカスの方が簡単だということになります。
フィルムにこだわりを持ち始めると、全てがAUTOで写せるデジカメに物足りなさを感じ、面倒なピント合せや露出調整にチャレンジしたくなる帰来があるようです。
滅多に買わないカメラ雑誌「日本のカメラ」2011年12月号に、『カメラ・オブ・ザ・イヤー2011』の特集が載っていて、その中で「ハーフサイズカメラ道楽」の著者でもおなじみの写真家・飯田鉄さんが、2011年のベスト5とともに、最近よく使うと言うカメラにOLYMPUS「XA」をあげていらっしゃり、ピント合わせがなかなか楽しいと書かれていました。
最近好きになった写真家・内田ユキオさんも、このカメラを愛用していると聞き、なんだか自分も欲しくなったというわけです。
とりあえずカメラが増えるいっぽうなので、「XA2」と他何台かを処分しようと思っておりますが、当面カメラの甘い誘惑には勝てそうにありません(@^_^)ゞ