使用したカメラは「OM-2N」http://img.mixi.net/img/emoji/133.gif
今月末に発売が予定されているOLYMPUS「OM-D」の元祖というべきカメラな訳ですが、PENデジタルがそうだったように、かつてのフィルムカメラの冠を現代に蘇らせることで、元祖であるフィルムカメラも見直される良いきっかけになるのではないかと思っています。
フィルム時代のOMシリーズは「OM-1」をはじめ、「OM-2」、「OM-3」、「OM-4」の一桁数字のものから「OM-10」など二桁、「OM-101」などの三桁、そして最終モデルの「OM-2000」まで、数多くの品番が存在しますが、自分が「OM-2N」を選んだのは、比較的値段が手頃だったことと、TTLダイレクト測光という自動露出の機能が搭載されていることが決めてでした。
http://img.mixi.net/img/emoji/74.gif
そんな塩梅で、以前から興味のあった「ストーブ列車」の撮影でも真価を発揮してくれました。
フィルム時代のOMシリーズは「OM-1」をはじめ、「OM-2」、「OM-3」、「OM-4」の一桁数字のものから「OM-10」など二桁、「OM-101」などの三桁、そして最終モデルの「OM-2000」まで、数多くの品番が存在しますが、自分が「OM-2N」を選んだのは、比較的値段が手頃だったことと、TTLダイレクト測光という自動露出の機能が搭載されていることが決めてでした。
http://img.mixi.net/img/emoji/74.gif
そんな塩梅で、以前から興味のあった「ストーブ列車」の撮影でも真価を発揮してくれました。
車両が古いこともあって車内はかなりの揺れがあり、手振れが心配でしたが、上がってきた写真を見る限りでは、その心配も無用だったようです。
3本のレンズを持っていきましたが、ほとんどは28㎜/F2.8の広角レンズを選択したことで、車内の雰囲気も十分に捉えることができたかと思います。
3本のレンズを持っていきましたが、ほとんどは28㎜/F2.8の広角レンズを選択したことで、車内の雰囲気も十分に捉えることができたかと思います。