Another Blue ~もう1つのブルー

俺たちが生きて行くために、今 愛が必要なんだ

吉岡美穂似の女の子?

俺は夢と現実の狭間で恋をする・・・。
職業:プランナー兼コピーライター
高2の娘と小6の息子を持つ4人家族。もうすぐ41歳。

何度か書いたけれど俺は夢の中で詩を書くことがある。
眠っていると突然詩のフレーズが浮んできて、睡魔と闘いながら跳ね起きてペンを走らせる。

当然、詩だけではなくけっこうリアルな夢も見る。
今朝方も面白い夢を見た。

仕事のパートナー常ぴょんはもう1つの会社を経営している。
(実際にもう1つ会社を経営している社長さんでもある)
でもこれは夢の話・・・。

ある日、俺は常ぴょんの経営するもう1つの会社、海洋調査の会社に出向くことになる。
その現場は弥生時代の土器や石器、江戸時代の古銭などがザクザク出てくる発掘現場で
若くてカワイイ女の子も働いている。

秋山莉奈 http://www.toei.co.jp/tv/agito/cast/akiyama.stm に似た20歳前後の女の子と
25歳くらいの女の子の3人で現場の海に潜ることになる。(なぜ秋山莉奈なのかは不明^^)
そして、なぜか逢ったばかりの2人に同時に恋をされるというオイシすぎる設定。

海に潜ると秋山莉奈似の女の子が俺に近づいてきて、突然海中でキスをして来た。
いきなりの三角関係、海の中で睨み合う二人の女の子(ーー;)
そこで目が覚めてトイレに起きたAM4:31

以前、初夢で2人の女の子と3Pしている夢を見た。正夢にはならなかったけれど(≧∇≦)/ ハハハ
正夢になったリアルな夢もあったな~!
栃木が本社の会社に務めていた頃の話。

所長と事務の女の子と俺の3人の小さな営業所だったけれど、
所長は週末本社のある栃木に戻り、月曜日また青森の営業所に戻ってくる。
いつものように所長が月曜日、栃木から戻ってくると神妙な面持ちで俺たちにこう云った。
「営業所を閉鎖することになった・・・。」と

月曜の朝、会社に出社して夢で見た話を事務の子に話した。
「まさか営業所閉めたりしないよね~!」って笑いながら・・・。

夕方、営業から戻ってくると所長が栃木から戻って来ていて
俺たちに神妙な面持ちでこう話した「営業所を閉鎖することになった・・・。」と
え~っマジですか・・・リアルすぎる(T△T)

俺は夢と現実の狭間で恋をする・・・。

俺の書く詩も妄想と現実の狭間。どこまでが妄想で、どこからが現実?
それはみなさんのご想像におまかせします( ̄ー ̄)ニヤリ

たとえばTUTAYAで見かけた水野美紀似の女の子の恋をする。
「3度目に逢ったら思い切って声を掛けよう・・・!」

たとえば図書館で向かい側に座った吉岡美穂似の女の子に恋をする。
「保険会社のOLさんかな?それとも証券会社の派遣社員?」

でも、キャバクラやスナックのお姉さんに恋をすることは・・・たぶんない!?
そういうところに行くことは殆どないから!

プランナーやコピーライターっていう職業はある意味、妄想癖なのかも?
「アイコニ」の発想もそんなふとした思いつきから生まれたメディア。

俺の人生はそんな思いつきの連続。
以前務めていた出版系の広告代理店の編集長がいつも俺に逢うとこう云う。
「相変わらずバカか!?」

天才とバカは紙一重!失敗と成功も紙一重

今日も俺は「アイコニ」の事業計画書の作成のために図書館に通う。
あの吉岡美穂似の女の子は今日は来ているかな?