午後の陽ざしが長く伸びてきてこの肩に触れる あの日はじめて君に出逢った場所で僕はあの日のことを思い出している まだ熱が残っている 君を抱いた腕にも君と重ねた唇にも だからもう少しだけ君のそばにいさせて あの頃も同じように冬の影を部屋の窓から見て…
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