『冬への付箋紙』 こんなに近くにいるのにもう君に触れることさえできない僕をどうか憐れんでくれ 愛だけで生きて行けるだろうかと迷っていたのはたぶん僕のほうだった 何もかも棄ててでも僕を守ってくれると君は誓ってくれたのに・・・ 10月の雨はもうじき…
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