Photo by 199 「ボ～っとして・・・・・」 「ボ～っとして何考えてるの」って 君のツッコミに 「別に～」って答えるけれど 本当は・・・・・ 「たまらなく好きだよ」 直線道路を まるでスポーツカーのように ぶっ飛ばす君が 雪道じゃ亀のように ノロノロ運転…

＊↑上のバナーのサイト「ジーンズ・ネット」のランキングに参加しています。 「インディゴ・ブルーの逆襲」のTOPページにある、これと同じバナーをクリックしていただければ、 カウントが１つ上がります。 是非、ご協力を めざせNo.1(*^ー^)人(^ー^*) TOPペ…

Photo by 結 【返詩コラボ・第６回】 「バイ バイ！」 電話を切る前の「バイ バイ！」に あの頃の水玉模様のような ときめきが蘇る あの頃もこんな風に 何時間も取り留めのない話をしたよね ふたつの心は距離を越えて そっと寄り添っていたよね 逢いたいよ …

フミヤさんのラブソングは、本当に心にしみますね～。 元来、せつないラブ・バラード系が好きな俺には、たまらなく響きます。 カラオケでもほとんど、ラブ・バラードを連発する俺としてはタイミングが大切！ なんといっても場をシラけさせないように、一度馬…

Photo by RELISH 「８年目の再会」 あれからもう８年が経つんだね 長かったよ 本当に長かった どんなに僕が嬉しいか 君ならわかるだろう もう二度と逢えないって 一度はあきらめかけた そんな願いだったから 明後日 僕は君に どんな顔で逢えばいい？ 君はど…

Photo by something 「バイ バイ！」 電話を切る前の「バイ バイ！」に あの頃の水玉模様のような ときめきが蘇る あの頃もこんな風に 何時間も取り留めのない話をしたよね ふたつの心は距離を越えて そっと寄り添っていたよね 逢いたいよ 今すぐに逢いたい…

Photo by coco 「もどれない想い」 もどれない想いが ふたりを不安にさせる それでも離れられない ２つのこころ 君の唇から伝う 哀しみの深さも 君のぬくもりから伝う やさしさのすべても 受け止めてやれない 僕のわがまま それでも惹かれあう ２つのこころ …

３０万人を超える中核都市で、世界一積雪の多い都市って知っていますか？ そう！それは私、denimroadの住む、青森県青森市なんです。 初めて、青森市に住んだのは高校を卒業して、大学生となった１８歳の年でした。 実家のある下北では、同じ青森でもこんな…

Photo by momo/m-style 「冬色の空気」 君の中から漂ってくる 冬色の空気に 鼻を押し当てるフリをして 君をしっかりと抱き寄せた 正面で向き合うことが なんだか照れくさくて 僕はいつも その理由を探していた 「好きだよ とても」 「世界で一番好き」 好き…

このコーナーでは、詩を中心とした、いろんなを募集しています。 今までには、返詩コラボを主にやってきましたが、新たに、いろんなコラボに挑戦して行きたいと 思っていますので、みなさんのご参加をお待ちしています。 （峪蹈灰薀棔ΑΑΑΑΔ海譴蓮∈までも何回…

Photo by Yoh 「想 春」 春まだ遠く 君を想う 「この雪が解けたら きっと逢おうね」って 君は云ってくれたけれど この恋に本当の春は訪れるのかな？ 春まだ遠く 君を想う 暖冬の予想が外れた 今年の冬のように 僕らの恋の行方は 思い通りには行かないよ .

Photo by Yasuhiro.H 「忘却の彼方に」 君がまた僕を思い出すように 僕は君の中に痕跡を残してゆく いつまでも いつまでも 君が僕を忘れないように .

Photo by Yuu 「現実と妄想のあいだで」 何度でも夢をみせて 現実と妄想のあいだで わたしはあなたの腕に抱かれたまま 地図にない場所に旅に出る

「小さなジェラシー」 「幸せそうだね」って問い掛けに 飛びっきりの笑顔で 「うん！」って答える君が 本当に幸せそうで ちょっとだけ僕は嫉妬したよ .

Photo by Yasuhiro.H 「こんな安っぽい恋じゃ」 軽はずみに飛び交う恋が 交差する この街 こんな安っぽい恋じゃ この心は埋められやしないんだ！ 「本当のやさしさ」 見せかけのやさしさなんかいらない！ この心が満たされるくらいの 本当のやさしさで ギュ…

フミヤさんがソロになってからの最初のコンサートの第１発目は、なんと青森だったんです。 なぜ、東京や福岡じゃなくて、青森だったのか？それはわからないけれど、もちろん行きました。 その頃、カミさんのお腹の中には、第２子となる長男（すでに男の子っ…

Photo by Yasuhiro.H 「この長い 長い空白の時間も」 もう何も云わなくていいんだ 君がずっと好きでいてくれたこと ただそれだけで僕には この長い 長い空白の時間も 無駄ではなかったのだから 云いたかった言葉は千の数ほどあるけれど 君の顔を見たとたん …

最近、ちょっとマンネリ気味かな～ということで、新コーナーを設けてみました。（ありがちだけど） 俺が最も尊敬するアーティスト【藤井フミヤ】様 言わずと知れた、LOVE SONGの教祖って感じですが、約20年ほど前、爆発的に大人気だったグループ、 THE CHECK…

＊この↑サイトのランキングに参加しています。ホームページのTOPページにある、このバナーをクリックしていただければ、カウントが１つ上がります。是非、ご協力を(*^ー^)人(^ー^*) ホームページ「インディゴ・ブルーの逆襲」に Poemsに 「海に近いプラット…

「海に近いプラットホームで、君とさよならした あの夜から 僕らは長い 長いレールの上をすれ違うように走りつづけてきた」 に続く恋愛詩集の新タイトルは 「大丈夫、もう過去はこれ以上傷つかない」に決定いたしました！ 「再 来」 運命はふたたび僕らを結…

連載を続けて来た 「海に近いプラットホームで、君とさよならした あの夜から 僕らは長い 長いレールの上をすれ違うように走りつづけてきた」 を終了することにしました。 詩の数も溜まってきたので、近日中にホームページも整理してアップしたいと思ってい…

Photo by coco 「生命の叫び」 生きるためにずるくなれと 人に云われたけど 結局器用にはなれなかった 道端に捨てられた空き缶のように 人ごみからはぐれて 俺はいつも独りだったよ 偽りの世の中に疲れて 飲めない酒を浴びるほど飲んで 愛があればそれでいい…

＊この↑サイトのランキングに参加しています。ホームページのTOPページにある、このバナーをクリックしていただければ、カウントが１つ上がります。是非、ご協力を(*^ー^)人(^ー^*) ホームページ「インディゴ・ブルーの逆襲」で Poems/Special Collaboに「返…

Photo by coco 「愛してるよ」 自分がこんなに弱い人間だなんて 今まで気づかなかったよ 脇目も振らずに ただひたすらに走り続けて来たから カッコつけて強がって もう一人の自分を演じてきた 泣きたい時は君の胸で泣くから 眠れない夜は君の中で眠るから 「…

Photo by Noi 「速 攻」 400字詰めの原稿用紙に 愛の言葉を綴るよりも 僕は今すぐに君を抱きしめたい 「雪模様」 僕らの季節には 長く長く雪が降り積もって まるで今宵の雪模様 「眠りの詩人」 夢の中にまで 進入してくる言葉たち 頼むから・・・・・ ゆっく…

Photo by 文六 「大丈夫もう過去はこれ以上傷つかない」 大丈夫もう過去はこれ以上傷つかない 傷つくとしたら それは 未来（あした）のふたりだけ 大丈夫もう過去はこれ以上傷つかない 傷つくとしたら それは 覚悟を決めたふたりだけ 僕たちはこれから どう…

Photo by 199 「恋という病」 どうして求めてしまうんだろう 特別な理由なんて何もないのに ただ好きという それだけで この心は すべてを投げ出してもいいとさえ思えてしまう こんな恋を他人(ひと)は 愚かな選択だと笑うかもしれない 恋の理屈を探すのに疲…

Photo by Miyuki 「隠恋慕 ～かくれんぼ～」 もーいいかい まーだだよ 君のことを見つけたら 今度こそキスさせてくれるかい？ もーいいかい？ まーだだよ！ .

「変 身」 変わらなくちゃと思うことと 変わりたくないことが 複雑に絡み合って 僕たちを悩ませる 変わろうとすることも 変わらずにいることも どちらも難しくて 僕たちはいつも 迷ってばかりいるよ ＊SARASAさんの詩からイメージが膨らみましたので、書いて…

Photo by Noi 「永遠に・・・・・」 あの日の愛は今も 美しいまま この心に残っている 汚されて行く真実を そっと浄化してくれるように あの日のあなたのやさしさは この儚い生命の大きな支えだった 愛することをあきらめず 信じることをあきらめずに 歩いて…