Photo by 文六 「手をつないで歩こう」 手をつないで歩こう 出逢った頃のように 指先が触れただけで 胸がときめいていた あの夏 名も知らぬ遠い街の 坂道の雑貨店 手をつないで歩こう 恥ずかしがらないで ほら 眩しいくらい君が輝いていた 永遠に終わらない …
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