飼育中のオオクワガタの幼虫が、最近あまり元気がないようなので、仕事の帰りに「ファーブルハウス」さんによって相談してきました。
http://fabre-h.jp/
「最近、飼育ビンの中の菌糸(エサ)も減ってないんですが?」と聞いてみると、室温が23℃を下回ると幼虫の活動も比較的鈍るが、特に支障がないとのこと。
ただ大型化を目指すのであれば、一定の温度を保ち活発にしてエサを消費させる必要があるのだそうです。
しかし、クワガタのために暖房費を費やすわけにもいかないので、現状のまま飼育するしかないな~(^∀^;)
2月末~3月初めには、一度菌糸の入ったマット(おがくず)を入れ替える予定なので、それまでは放置しておくことにします(@^_^)ゞ