俺の好きな女性タレントNo.1が相田翔子さんです。
Winkの頃からのファンなので、もうかれこれ18年翔子ちゃん一筋!
どこがそんなにいいかって・・・だって好きなんだもん(〃∀〃;)
最近は天然キャラとして、お茶の間でも有名になりましたが
Wink時代は、無口で、無表情で、人形のようだなんていわれていた女性デュオでした。
5枚目のシングル「淋しい熱帯魚」で、日本レコード大賞にも輝きましたが、
当時はいろいろと物議を醸し出しました・・・!?
でも売れていたことは事実だから・・・いいじゃない!?
そんな、俺にとっての永遠のアイドル・相田翔子(Wink)のベスト10行っちゃいます!
ちなみに2月23日は翔子ちゃんの誕生日でした。
36歳になったけど、相変わらずカワイイヾ(@^▽^@)ノ
ソロになってからもCDは出しているんですが、マニアック過ぎてわからないと思うので、
実質、Winkのベスト10です。
Winkの曲は外国のカヴァーがけっこう多いので、ファンじゃない人も楽しめると思うよ!
第10位「ニュー・ムーンに逢いましょう」
・どこかエキゾチックな雰囲気が漂う曲。
それまで多かったポップなナンバーとは一転して、大人の雰囲気が漂う曲でした。
翔子ちゃんの声も大人っぽくなった感じで、そそられた~(〃∀〃;)
第9位「想い出までそばにいて」
・「夜にはぐれて」のカップリングで、洋楽のカヴァーですが原曲は?です。
確か当時、山口智子さんと吉田栄作が主演していたドラマの挿入歌だった曲の
カヴァーなんですけど・・・
第8位「淋しい熱帯魚」
・5枚目のシングルで、レコード大賞曲として、今でも時々テレビに出ますね!
とにかくこの年は「愛が止まらない」のブレイクに始まって、「涙を見せないで」
そして、この「淋しい熱帯魚」と立て続けにヒットして、大人気でした。
トータルでもこの年は一番売れたアーティストだったと思います。
第7位「咲き誇れ愛しさよ」
・Winkとしては終盤の方の曲になりますが、大黒摩季さんの作詞、そして当時の
ヒットメーカーだった織田哲郎の作曲による曲です。
メロディーラインは、もろTUBEや大黒摩季そのものって感じでしたが・・・!?
第6位「真夏のトレモロ」
・パナソニックのCMソングに使われていた曲です。
サンバ調の乗り乗りのナンバーです。
この頃のパナソニックのポスター 今でも部屋に貼ってあります。
電気屋さんの知り合いに頼み込んで貰っちゃいました。
第5位「Baby Me」
・これも洋楽のカヴァー。当時はノーランズや50s'のカヴァーが多かったですね。
アルバムの中では、鈴木幸子、相田翔子それぞれソロのナンバーがあって、
これは、翔子ちゃんのソロのナンバーでした。カワイイっす(〃∀〃;)
第4位「夜にはぐれて」
・けっこうシリアスな恋愛をテーマにした曲で、大好きなナンバーです。
この頃から翔子ちゃんの声も色っぽくなったな~って感じました。
第3位「ピアスの真相」
・これも洋楽のカヴァーで、松田聖子もアルバムの中で同曲をカヴァーしています。
歌詞やアレンジは全然ちがうけれど、シングル以外では一番好きな曲です。
歌詞に出てくる「意志の弱さを 可愛く思えた 出逢った頃のコドモで
いつまでいる気なの」ってフレーズが年上のお姉さんに云われているみたいで
なんか、いい~(*^_^*)
第2位「いつまでも好きでいたくて」
・Winkとしては珍しいアコースティックなナンバーです。
秋元康さんの作詞によるこの曲は、心にしみる、切ない曲に仕上がっています。
「いつまでも好きでいたくて 何度あなたを見送るのでしょう」
昔の同級生をいつまでも思い続けているって感じの切ないナンバーです。
第1位「愛が止まらない~TURN IN INTO LOVE」
・もうこれしかないでしょう!Wink最大のヒット曲ですね。
昨年、翔子ちゃん出演のコーヒー・メーカーのCMにも使われましたね(^_-)-☆
3枚目のシングルで、当時、アイドルとしての地位を不動のものにした曲です。
実は、この曲も洋楽のカヴァーなんですが、
当時ディスコで流行ってブレイクしましたね!?俺はディスコって苦手だったけど。
*翔子ちゃんのことになると、我を忘れてしまいます。
でも「踊る、さんま御殿」とかでは、あまりしゃべってほしくないな~!?
昔の彼氏の話とかが出てくると、マジで耳を塞ぎたくなっちゃう!?
「翔子ちゃん愛してるよ~」って、いい歳こいて単なるアホです(≧∇≦)/ ハハハ