あなたとならどんな時も一緒にいられると信じてた その笑顔を見るたびにあなた以上の人なんていないと思ってた でもいつからだろう何か違うって感じ始めたのは あなたに強く抱きしめられるたびに自分の気持ちを誤魔化してた 身体を駆ける刺激がすべてを忘れ…
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