「何年も」 君の来るのをずっと待っていたよ何年も何年も 君のいない季節を 何度も 何度も繰り返し 顔のシワも 髪の白髪も 少し増えてしまったけれど・・・・・ 僕の愛しい人よ いつかまた逢えると信じていたから ココロの片隅を空けたまま ずっと待っていた…
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